名心理脳内コンサルタント 岩波先生と出会って - 元「手が震えた」外科医のブログ 岩波英知あがり症克服プログラム体験記
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名心理脳内コンサルタント 岩波先生と出会って

岩波英知先生 カリスマ名セラピスト、カウンセラーと出会って手の震えを克服 ◆世界にただ一人の存在・岩波先生について

私はスゴ腕の心理・脳内コンサルタントのプログラムを受けることができた。(これはリンク先にある
BIGBOSSさんの手記/回想記にも書いてあります)

個人的なものもあり、また特定されることも嫌だから、あまり書かない。

プライバシーもあり教えてくれなかったが、岩波先生は私のような立場(医師とか手の震え)の人を多くかまっているらしい。※[医師専門心理脳内プログラム]が現在あります。

私のような医師から弁護士、経営者、それらのお子さんから芸能人に至るまで、とにかく多くの心のトラブルを抱えた人を、そのスゴ腕で強力にサポートしている

私もそのスゴ腕の威力を、症状解決という結果でもって、発揮してもらった。

岩波先生にだけは、ありのまま私の症状を打ち明けた。

この人になら開けっぴろげに話そうと思えた


◆悩まない人間なんていない

人間である以上、医師だろうが、弁護士だろうが悩んでしまうものだ。

どちらも心の、肉体の、社会の病理を扱う職業だし、病理というものに誰よりも接しているから、悩みに陥るのはあり得るかな、と思う。

健康的な人と職業的に接することは少ないから。

患者さんや、クライアントの悩みや症状に引っ張られてしまうんじゃないか、と思う。

そういう意味でも、心の悩みを扱う職業の人は、よっぽど自己を確立していないと大変なんじゃないか。

そういう意味では精神科医の事務的な態度もよくわかる。

自己を確立していない精神科医は、患者さんの悩みに引っ張られて、精神的健康を維持できない。



◆鬼才とはこんな人

私が一番お世話になった岩波先生は、そんな悩みとは無縁だろうといえる。

私より重い症状の人をずっと先生はかまっているんだろうが、完全に自己を確立していたし、悩みに引っ張られるなんてありえないだろう。

またそう先生も言い切っていた。

その自信がうらやましかった。

岩波先生のようになりたかった

当時の私と一番真逆の位置にいる先生だった。



これほど人間的に大きな、そしてある意味子供で天真爛漫な人と出会ったことはなかった

コミュニケーション能力に長け、誰からも愛されるような存在であると同時に、世界に二つとないだろう脳覚醒技術を開発した凄さに、畏敬の念を抱かざるをえない。

無意識で私が探し求めていた人に私は出会うことで、人生で一番の荒海を無事渡り切ることができた。

世の中には天才がいる、超人がいる
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コメント

先生のおかげで

看護師で注射の時の手の震えで病院をてんてんとしていました。
先生のブログがきっかけで、岩波先生にお世話になり、注射をしても手が震えることがなくなりました。
そのきっかけを与えていただき、ありがとうございました。
元々の明るさを取り戻すことができ、今は人生が楽しく感じています。

ありがとうございます!

今年5月に岩波先生のプログラムに参加しています。まだ数回ですが、抑圧処理ができるようになりました。すごく涙が出ます。でもとっても心が晴れやかになります。
日々の生活も楽です。
どれだけ私は肩肘張っていきていたんだろう。
すごく楽です。
そして自分が自分を追い詰めていたんだな、と気づくことができ、今はとにかく楽です!
BLACKJACK先生も同じような心境になったんだと思うと、すごく嬉しいです! 
これからも素敵なブログを書いてください!
このブログと岩波先生を知ることができて、私は巣食われました。
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BlackJackプロフィール

blackjack7777

Author:blackjack7777
外科医鈴木博が緊張性の手の震え・書痙・自律神経失調症・あがり症・強迫観念と心身症・不安神経症、不眠症に陥ったときの記録と神経症から脱出するためのヒントがのっています。


もともと過緊張から手が震えることから始まり、書痙や自律神経失調症の悪化、さらにストレスがストレスを呼び心身症や不安神経症、不眠症とボロボロになってしまいました。
自力で必死に助かろうともがくほど、人は簡単に際限なく症状が悪化していくものです。


私を救ってくれたかけがえのない先生に最大限感謝の気持ちを捧げます。あなただけでした、私を手の震えや書痙などの神経症から解放してくれたのは。
私自身も頑張れたと思います。頑張れたのはやっぱり先生の力でしたが。


私宛のメールはこちらから

主に私が受けた心理脳内プログラムについて相談がありましたら、こちらにどうぞ。
一刻も早く皆さんがご自分の抱えられている悩みを解決できるように私も頑張りたいと思います。これ以上人生も職も生きがいも失ってはなりません! 
手の震えやあがり症、過緊張と戦う医師の方、看護師の方を始め、皆様に私の体験談を捧げます。


慶応大学医学部卒。鈴木博。外科医にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ
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