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外科医の私が手の震え・書痙・自律神経失調症・あがり症・強迫観念と心身症・不安神経症、不眠症に陥ったときの記録と神経症から脱出するためのヒント
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2014/10/23
Author:blackjack7777
外科医の私が緊張性の手の震え・書痙・自律神経失調症・あがり症・強迫観念と心身症・不安神経症、不眠症に陥ったときの記録と神経症から脱出するためのヒントがのっています。
もともと過緊張から手が震えることから始まり、書痙や自律神経失調症の悪化、さらにストレスがストレスを呼び心身症や不安神経症、不眠症とボロボロになってしまいました。
自力で必死に助かろうともがくほど、人は簡単に際限なく症状が悪化していくものです。
私を救ってくれたかけがえのない先生に最大限感謝の気持ちを捧げます。あなただけでした、私を手の震えや書痙などの神経症から解放してくれたのは。
私自身も頑張れたと思います。頑張れたのはやっぱり先生の力でしたが。
私宛のメールはこちらから
ブラックジャックへのメール
主に私が受けた心理脳内プログラムについて相談がありましたら、こちらにどうぞ。
一刻も早く皆さんがご自分の抱えられている悩みを解決できるように私も頑張りたいと思います。これ以上人生も職も生きがいも失ってはなりません!
私も忙しい職業ですので本気で相談した人だけお願いいたします
慶応大学医学部卒。鈴木博。外科医
コメント
悩んでいます
とてもうらやましい限りです。
しかし先生も昔は今の私のように手術恐怖症になっていたとのこと。
ですから、私はとても勇気づけられています。
今は手術が憂鬱でひたすら怖いですが(もちろん失敗はしたことはありませんが)、先生の域に達するよう頑張って行きたいと思います。
岩波先生の存在にとても強く惹かれています。
2014/12/11 12:23 by 心臓外科医 URL 編集